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燕市が4月1日人事異動を内示、異動は昨年より100人近く少ない216人、初の女性部長誕生 (2009.3.19)

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燕市は19日、4月1日付けの人事異動を内示した。全職員697人のうち、組織機構改革を行った昨年の319人に比べて100人近く少ない216人の異動となった。

燕市の異動で左から市民生活部長へ昇任の山田政雄総務課長兼選挙管理委員会事務局長、健康福祉部長兼福祉事務所長に昇任の高桑紀美江市民課長、都市整備部長へ昇任の山岸正義土木課長

燕市の異動で左から市民生活部長へ昇任の山田政雄総務課長兼選挙管理委員会事務局長、健康福祉部長兼福祉事務所長に昇任の高桑紀美江市民課長、都市整備部長へ昇任の山岸正義土木課長

部長級では3人が異動し、山田政雄総務課長兼選挙管理委員会事務局長が市民生活部長、高桑紀美江市民課長が健康福祉部長兼福祉事務所長、山岸正義土木課長が都市整備部長にそれぞれ昇任。高桑市民課長は新燕市初の女性部長となる。

3月31日付けの退職者は33人で、宇佐美憲一市民生活部長、藤井吉紀健康福祉部長兼福祉事務所長、佐藤広次都市整備部長をはじめ20人が定年退職。新規採用者は、一般7人、幼稚園・保育園関係8人の計15人。異動は次の通り。

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