統合浄水場4月1日本格稼働、県央地域初の市民後見人が3人誕生、ナイフの共同受注事業始まる (2025.3.1)

新潟県燕市の鈴木力市長は2月28日、定例記者会見を行って8項目を発表した。発表項目は次の通り。

鈴木燕市長が定例記者会見

燕市・弥彦村統合浄水場の竣工式を執り行います
約4年間の工事を経て完成！ 4 月1 日から本格稼働 (PDFファイル: 842.3KB)
県央地域初！市民後見人が3名誕生
燕市独自の養成講座を修了した市民が活動を開始します (PDFファイル: 734.3KB)
金属洋食器（ナイフ）の共同受注事業が始まります
場産業のサプライチェーンを強化します (PDFファイル: 618.4KB)
スマート農業実証実験の成果発表会を開催
市内農業法人による農業用ドローン活用の取組を紹介します (PDFファイル: 687.4KB)

燕市職員採用試験を1 か月以上前倒しで実施
試験区分の新設や採用パンフレット等のリニューアルも行います (PDFファイル: 717.4KB)
令和6年度まちあそび部 卒業式を開催
地域づくり表彰の受賞もお祝いし、1年間の活動を振り返ります (PDFファイル: 616.6KB)
多様な人材とDX の活用事例紹介セミナーを開催
支援制度説明会も行い、市内企業の事業活動を支援します (PDFファイル: 668.1KB)
ジャパニーズカルチャーフェスティバルを初開催
日本の伝統文化体験で国際交流！ 運営ボランティアも募集します (PDFファイル: 685.5KB)

• 2025年2月28日 定例会見／燕市（新しいウィンドウで開く）