3月1(土)、2日(日)の2日間、新潟県の三条市では「まちなか文化祭」、燕市では「市民教養講座フェスティバル2025」が開かれる。
三条市の「まちなか文化祭」は、中央公民館、まちやま、ほまれあ、かじまちの家、丸井今井邸、歴史民俗産業資料館の6会場で開かれる。
あわせて「310ビル」(本町4-3-10)で「まちなかオープンカフェ」が開かれるほか、施設を巡ってスタンプを集めると食事券などが当たるまちなかスタンプラリーも行われる。
燕市の「市民教養講座フェスティバル2025」は、中央公民館を会場に開かれ、市民教養講座による作品展示、ピアノ発表会、体験コーナーなどが行われるほか、燕市遺跡出品展「出土品ラボ〜痕跡からよみとく〜」も開かれる。