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東北電力(株)三条営業所(斉藤弘所長)は27日、明るい街づくり推進事業の一環として三条市に街路灯30灯を寄付した。 午後2時半に斉藤所長が市役所を訪れ、高橋一夫市長に目録を手渡した。寄付した街路灯は20ワットの防犯街路灯で、1灯約6,000円。各自治会が設置を要望した場所に三条市が街路灯を取り付ける。 午後1時半に栄町でも寄付を行っており、翌28日も燕市で寄付を行う。 同社は昭和40年ころから毎年、春と秋に行う地域協調行事「ふれあいキャンペーン」の活動の一環として街路灯を寄付している。同営業所は三条市をはじめ燕市、栄町など管内11市町村で上期と下期に分けて83灯ずつ、計166灯を設置。上期の寄付は三条市30灯、栄町10灯、燕市23灯、輪島村10灯、寺泊町10灯の内訳。下期には残りの6市町村に寄付する。 【関連リンク】 ■Copyright (C) kenoh.com Allrights Reserved. |
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