三条市・法華宗総本山本成寺の壇信徒でつくる本成寺婦人会(内山洋会長)は、1月31日午前9時から同寺で福豆の袋詰め作業を行い、3日に同寺で行われる節分会で販売、抽選で自転車や布団などが当るくじ入りの福豆を準備した。
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鮮やかな手さばきで福豆を袋詰めする本成寺婦人会会員
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申し合わせたかのようにかっぽう着を着た会員約100人が参加した。片方の手に「福豆」とある袋を持ち、もう片方の手でダイズの入ったビニールパックと、折りたたんだくじを入れ、袋の端を折りセロハンテープで封をする。1袋、数秒で手際よく完成させた。
「昔は豆を台所で炒って、杯に1杯ずつ計っていましたが、最近は衛生面の問題がありますから」と内山会長。「最初はおしゃべりしながらにぎやかにやっているのですが、だんだん手元に集中すると口数が少なくなってきます」と話していた。
節分会では、午前10時から客殿で福豆を1袋100円で販売する。福豆は3万袋を用意するが毎年、午後1時ころには売り切れる。くじの景品は、自転車、布団、DVDプレーヤー、タオル、洗剤、しょう油、砂糖、ポケットティッシュなど。
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