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spacer球春告げる総合グラウンド杯争奪野球大会spacer(2003.4.6)

三条・燕総合グラウンド施設組合(管理者・高橋甚一燕市長)は、6日と13日の2日間、同グラウンドで第32回総合グラウンド杯争奪選抜野球大会を開いており、三条、燕の両市の野球連盟が推薦する8チームが競っている。

キャプション

第32回総合グラウンド杯争奪選抜野球大会開会式で選手宣誓する土田靖スキンヘッズ主将

野球で三条、燕の市民の親善を深めようと毎年開いており、総合グラウンドで開かれるシーズン最初の野球大会でもあり、いわばグラウンド開きの大会として定着している。

1日目の6日は午前9時半から開会式を行った。昨年優勝の燕オックス、準優勝の三條機械製作所、3位のエビスが優勝杯などを返還。同組合の五十嵐豊事務局長は「シーズン間もない大会ですがこれまでの練習の成果を発揮されることと思います」、大岩勉議長は「皆さんが、このグラウンドでバットを振り、白球を追いかけることを待ちに待って整備してきました」とそれぞれ選手を激励した。

選手代表でスキンヘッズ主将の土田靖さん(35)=三条市北入蔵2=が「大好きな野球を信頼し合える仲間とともに、力の限り全力でプレーすることを誓います」と選手宣誓を行い、プレーボールとなった。

三条、燕から4チームずつ、計8チームが参加してトーナメントで競っており、1日目は準決勝戦まで6試合を行った。2日目13日は共和工業(三条)と燕フェニックス(燕)で決勝戦、燕オックス(燕)と三条トキワ倶楽部(三条)で3位決定戦を行う。1日目の試合の結果は次の通り。

1回戦

1 2 3 4 5 6 7
共和工業(三条) 2 0 4 4 9

19
スキンヘッズ(燕) 1 0 0 0 0

1


1 2 3 4 5 6 7
燕オックス(燕) 2 0 0 0 4 0 0 6
三條機械(三条) 0 0 1 0 0 0 0 1
 

1 2 3 4 5 6 7
エビス(燕) 0 0 0 0 2

2
三条トキワ(三条) 3 2 2 0

9


1 2 3 4 5 6 7
共和マリナーズ(三条) 0 0 0 0 0

0
燕フェニックス(燕) 3 2 1 3 ×

9

準決勝

1 2 3 4 5 6 7
共和工業 0 0 0 2 1 0 0 3
燕オックス 0 0 0 0 0 0 0 0


1 2 3 4 5 6 7
燕フェニックス 1 0 0 1 4 0 0 6
三条トキワ 5 0 0 0 0 0 0 5