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spacer燕市の合併住民投票は10月26日投開票に決定spacer(2003.9.11)

燕市選挙管理委員会(星野菊夫選挙管理委員長)は、11日午後4時から市役所で同委員会を開き、「燕市が三条市、田上町、栄町、下田村と合併することの可否」を問う住民投票を10月16日告示、同26日投開票の日程で行うことを決めた。

11日の燕市役所。9月定例会の最中だが、その一方で住民投票に向けた体制づくりが着々と進む。

11日の燕市役所。9月定例会の最中だが、その一方で住民投票に向けた体制づくりが着々と進む。

26日の投票は、通常の選挙と同じく市内の22投票所で午前7時から午後8時まで。即日開票で午後9時から燕市民体育館で開票作業を行う。

投票資格者は20歳以上。条例では「市民、市議会及び市長は、燕市が県央東部市町村との合併の可否を判断するにあたり、住民投票における有効投票の可否いずれか過半数の結果を尊重しなければならない」としている。

11日は9月定例会の本会議後、市議は今回の住民投票の賛成派、反対派でそれぞれに会合をもち、住民投票実施に向けた今後の体制づくりなどを話し合った。

また、両派とも責任者を決め、事務所を構えるといった体制づくりを考えているようで、一般の選挙と変わらないような激しい戦いとなりそうだ。

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