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三条青色申告会青年部（桑原克祐部長・61部員）は21日、平成16年度定時総会を開き、平成16年度事業計画、同予算を決めた。
総会には24人が出席。平成15年度事業と収支決算（収入1,012,856円・支出869,293円・次年度繰越金143,563円）を報告通り承認、平成16年度事業計画、同予算（収支とも954,000円）を原案通り決めた。 神山裕二平成15年度部長は、平成15年度の活動を振り返り、この1年で会員が20人余り減ったことにふれ、「いちばん大事な部員の減少に歯止めがきかなかった。今後、より一層の改革が必要ではないかと痛感した1年」と話し、早急な対策が必要とした。 桑原部長はあいさつで「平成17年度は親会が50周年を迎えることから、青年部も1年前倒しで、親会と共催で30周年事業を開催したい」と述べ、青年部執行部が親会と合同で周年事業準備を進めることに理解を求めた。 ■関連リンク |
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