スポンサードリンク
 |
|
|
三条市の市制施行70周年記念産業イベントとして9月19、20の2日間、「三条もんまつり」を開くことが決まった。毎年恒例の産業祭＆農業祭を拡大した内容で三条市をアピールし、地域や産業の活性化に貢献する。
21日開かれた同実行委員会の第1回会議で実行委員会の正副会長、イベントの概要、名称、予算を決めた。実行委員は、三条商工会議所をはじめ、三条凧協会、JAにいがた南蒲、三条市自治会長協議会、三条市PTA連合会などの産業、農業、自治会、PTAなど16団体と三条市の委員23人からなる。 イベントの実行委員長は坂本洋司三条商工会議所副会頭、実行副委員長は斎藤弘文(協)三条工業会理事長、加藤敏敦三条金物卸(協)理事長、佐藤力三条市農業委員会会長の3人を決め、坂本実行委員長は「あとあと、三条に残る立派なイベントにしていきたい」と願った。 会場は、メーン会場に中心市街地商店街、サブ会場に各商店街、三条市厚生福祉会館、一新橋から昭栄大橋までの五十嵐川左岸など。予算は実行委員会が執行する実行委員会予算が、三条市負担金550万円とJAにいがた南蒲拠出の50万円の600万円、それと三条商工会議所が執行する三条商工会議所予算が三条市補助金800万円の計1400万円。 同時開催として同じ日に「全国凧揚げ大会＆三条紙鳶（いか）揚げまつり」、昭栄通り商店街の「三条よってけ祭り」も行う。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
■Copyright (C) kenoh.com Allrights Reserved.
|
