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全国信用金庫協会が中越地震千円募金1億1800万円余りを県へ(2004.12.20) |
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(社)全国信用金庫協会(長野幸彦会長)は、全国の信用金庫と関係団体の役職員から寄せられた「新潟県中越地震千円募金」の浄財1憶1800万円余りを県災害対策本部に寄付し、20日、その目録を贈った。
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左から渡辺全国信用金庫協会常務理事、杉野新潟県信用金庫協会会長、宮坂全国信用金庫協会副会長、泉田県知事
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正午前に同協会の宮坂久臣副会長、渡辺利夫常務理事、そして三条信用金庫理事長の杉野良介新潟県信用金庫協会会長の3人が県庁を訪れ、宮坂副会長から泉田裕彦県知事に「地域の復興に生かしていただきたい」と1億1832万9698円の目録を手渡した。
全国の304信用金庫と関係団体の役職員、合わせて約12万人に1口千円の寄付を呼びかけて募ったもので、17日に新潟県災害対策本部の口座に送金した。同協会では、雲仙普賢岳噴火災害や北海道南西沖地震、阪神・淡路大震災などでも同様の寄付を行っている。 泉田知事は「県民を代表してお礼を申し上げます。本当に感謝しています」と礼を述べた。
また、一時は避難者が10万人を超えたが、この日の朝までに42人にまで減り、泉田知事は「ようやく顔が見えるところまできました」。知事就任30時間前に地震が発生、就任からずっと着ている防災服を背広に着替える日も近いと、一息ついた様子だった。
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社団法人全国信用金庫協会
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