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12日、高橋三条市長が入院から26日ぶりに退院(2005.3.12)
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特発性食道破裂と縦隔炎(じゅうかくえん)のため2月14日から新潟市民病院に入院していた高橋一夫三条市長は12日、入院から26日ぶりに退院した。 この日、三条市は市長職務代理の佐藤和夫助役名で報道者関係者に高橋市長の退院を知らせる文書を送付した。
文書によると、高橋市長の術後の経過は順調で、主治医と相談して12日に退院した。しばらくの間、自宅で療養し、さらに主治医と相談してできるだけ早い時期に復帰するとしている。
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