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三条夏まつりの反省・報告会で新市誕生に伴う新しい夏まつりの形を模索(2005.9.2)
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三条夏まつり協賛会(会長・高橋一夫三条市長)は1日、「祝新市誕生第1回三条夏まつり全体会議」の反省・報告会を開いた。会員からは同協議会の事務局を三条商工会議所に置いていることに見直しを求める意見もあり、新三条市にふさわしい夏まつりの在り方を検討してゆくことにした。
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1日開かれた「祝新市誕生第1回三条夏まつり全体会議」の反省・報告会
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会員や関係機関から約60人が出席し、8月5日から3日間開いた第1回三条夏まつりの実施報告や各行事部会の反省事項を報告し、討議した。
実行委員長の渡辺勝利三条商工会議所会頭は開会あいさつで「この祭りが新しい市として喜んでもらえる祭りに発展することを願う」と述べた。
久住久俊三条市議会議長は、あいさつのなかで提案。新三条市では観光課もできたことから市の協力を求めること、さらに旧三条市と合併した栄地区、下田地区でも夏まつりが行われていることから、一体化を観点に祭りの在り方の協議をと投げかけた。
花火行事部副部長の坂田匠三条商工会議所青年部会長は、三条夏まつりは経済界からスタートしたが、今では市民のまつりになっており、同商工会議所に事務局を置く形の見直しを提起。実行委員会を設け、名称も「三条市民夏まつり」に変更することを提案した。
一方、旧3市町村の夏まつりの一体化について木菱晃栄三条市議会副議長は、旧市町村単位で夏まつりを行う現状を肯定。同協賛会事務局長の後藤三条商工会議所専務理事は「新しい市の誕生にあわせた祭りの在り方を来年以後、検討する」と述べた。
ほかに、各行時担当部長から、予算の拡充や警備の体制についてなどの話しもあり、後藤専務理事は来年の祭りの在り方などについても、「今後、市役所等と話をしながら検討を進めたい」とした。
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