|
三条市で合併して初めての成人式に1,100人余り出席してはたちを祝う(2006.3.21)
|
|
|
三条市と三条市教育委員会は「春分の日」の21日、県央地域地場産業振興センターで合併後初めての三条市成人式を行い、新成人1,101人が出席して「はたち」の門出を祝った。
|
1,100人余りが出席して行われた21日の三条市成人式
|
ことしの新成人は昭和61年4月1日までの1年間に生まれた三条市に住む人、出身の人で、対象は三条地区928人、栄地区168人、下田地区146人の計1,310人。うち84.0%の男546人、女555人、計1,101人が出席した。
雨やみぞれが降りる花冷えだったが、ほとんどが振り袖やスーツで出席。午前10時からの式典のあと、恩師からのメッセージ、アトラクションので「ロケット団」のお笑いトークを行った。
|
高橋三条市長に向かって成人のことばを述べる吉田さん(左)と丸山さん(右)
|
式典では、平成17年度成人式実行委員会実行委員長の吉田学さん=大谷地・下田中卒=と、同実行委員の丸山綾子さん=西中・本成寺中卒=の2人がの成人のことばを述べた。
ことしの成人式のスローガンを、ひとつになる、団結するといった意味の「unite(ユナイト)」としたことについて、「3つのまちが1つになり、団結し、よりよい三条を目指したいという思いが込められている」とした。
さらに、「一人ひとりがまちを変えようという意識がなければ、よりよい三条市にはならない」、「それぞれのまちの歴史や伝統、文化を土台にし、新たな三条市を創り上げていかなければならない」と自覚の必要性を強調、「きょうからは、ひとりのおとなとして命の大切さを今以上に認識し、責任ある行動をとらなければなりません」と決意を示した。
会場の新成人は、式辞や来賓祝辞に静かに聴き、拍手を送るなど和やかムード。閉式後は、ロビーで久しぶりにあった友人に「今、何してんだ〜!」、「おめぇ、スーツ似合わねーなー」と、懐かしい顔を見つけては、携帯電話のカメラなどで写真を撮り合っていた。
関連リンク
|