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サクラのつぼみ膨らみ、サクランボは一足早く開花(2006.4.6)

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県央地域では、いよいよサクラ、ソメイヨシノがつぶみを膨らませ始めているが、それに先駆けて三条市内ではサクランボの花が開いている。

三条市横町1地内で八分咲きのサクランボ

三条市横町1地内で八分咲きのサクランボ

青空の広がった6日、三条市横町1の庭木のサクランボは、わずかにピンク色がかった白い5つの花弁を開き、すでに八分咲き。家の人の話では、「もう、サクラが咲いているの?」と見上げる人もあるとか。

つぼみを膨らませる三条市厚生福祉会館のソメイヨシノ

つぼみを膨らませる三条市厚生福祉会館のソメイヨシノ

サクランボの花はサクラに似るが、いわゆる観賞用のサクラの実は大きくならず、食用にならない。別名オウトウ(桜桃)。5月にはサクランボの実をつけると言う。

一方、三条市厚生福祉会館の駐車場を囲む十数本のソメイヨシノは、枝いっぱいにつけたつぼみが膨らみ、先端に花の部分の濃いピンク色が見え始めている。県内の開花予想日は9日で、開花までカウントダウンが始まっている。