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12月14日に経済評論家、内橋克人さんを講師に第13回さんしん定例講演会(2006.11.28)
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三条信用金庫は、12月14日午後1時半から同金庫本店で第13回さんしん定例講演会を開き、経済評論家の内橋克人さんを講師に「小さな企業の大きな役割」のテーマで聴講する。
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第13回さんしん定例講演会のちらし
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内橋さんは1932年、神戸市生まれ。新聞記者を経て経済評論家。NHKラジオ「ビジネス展望」などのレギュラーをはじめ、テレビ、新聞、雑誌などのメディアを舞台に、活発な発言・執筆活動を続けている。著書は『匠の時代』(講談社文庫)、『共生の大地』(岩波新書)など数多い。2006年に第16回イーハトーブ賞受賞。
同金庫は春と秋の年2回、定例講演会を開いており、タイムリーな話題と講師が人気で毎回200人以上が聴講している。講演は1時間半で、入場無料だが申し込みが必要。定員は250人で、問い合わせや申し込みは、同金庫の本支店窓口か営業推進部(電話:0256-34-3136)へ。
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