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燕市のローカルアイドルユニット「Be-Con」があらためて燕市長を表敬訪問 (2007.12.26)

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燕市の観光アイドル大使として8月に誕生したローカルアイドルユニット「Be-Con(ビーコン)」が26日、小林清燕市長を表敬訪問した。

 小林燕市長を表敬訪問した燕市のローカルアイドルユニット「Be-Con」

小林燕市長を表敬訪問した燕市のローカルアイドルユニット「Be-Con」

「Be-Con」は8日に大曲河川公園で行われたイルミネーションの点灯式でも小林市長と顔合わせしているが、正式なあいさつをとあらためて表敬訪問した。

午後1時にメンバー13人のうち12人がそろいの白いボレロを羽織って市役所吉田庁舎を訪れ、リーダーの内田里沙さんが観光アイドル宣言文を読み上げ、メンバー全員の写った写真を小林市長に手渡した。

小林市長は、「Be-Con」は燕市を知ってもらい、大勢の人に来てもらう大きな役割を担っており、燕市も会場となる国体はその絶好のチャンスと言い、「いろんなイベントがありますから、元気に頑張って」とメンバーの活躍に期待した。

小林市長、中野副市長と一緒に「ピース!」で記念撮影

小林市長、中野副市長と一緒に「ピース!」で記念撮影

「Be-Con」は8月末、つばめ観光大使の委嘱を受けて結成、それから4カ月になる。燕市について学習したり、歌やダンスをレッスンしたりしてスキルアップに励んでいる。

9月に燕製品青空即売会でのPR活動を皮切りに、新潟市で開かれた国体推進イベントに出演するなど、活動の場を広げている。19年度からは各地のイベントなどで燕市の産業や観光、地域情報の発信など活動を本格化する。