ケンオー・ドットコムのロゴ 燕三条のお悔やみ情報「縁をむすぶ」
三条パール金属スタジアム・サンファーム三条
公益財団法人燕西蒲勤労者福祉サービスセンター「タンポポ」
外山産業グループ 外山産業、外山工業、グリーンライフ、メッツ
損害保険・生命保険・資産運用のことなら株式会社エフピーエム
スノーピーク オフィシャルサイト アウトドア/ナチュラルライフスタイル用品 製品 製造・販売メーカー
スポンサードリンク

spacer コンテンツ
spacer ショップ検索

公共施設も検索可能
分類別検索はここ



小学生のミニバス県大会の出場権をかけて県央地区予選大会 (2009.6.15)

取材依頼・情報提供はこちら

県央地区ミニバスケットボール連盟は、13、14の2日間、燕市市民体育センターで平成21年度新潟県ミニバスケットボール選抜優勝大会第2回県央地区予選大会・第22回東北電力旗 東北ミニバスケットボール大会予選会を開き、男女の小学生ミニバスチームが出場し、県大会出場権獲得を目指して競った。

平成21年度新潟県ミニバスケットボール選抜優勝大会第2回県央地区予選大会・第22回東北電力旗 東北ミニバスケットボール大会予選会

平成21年度新潟県ミニバスケットボール選抜優勝大会第2回県央地区予選大会・第22回東北電力旗 東北ミニバスケットボール大会予選会

三条、燕、加茂、見附、田上、弥彦など県央地域から小学生でつくる男子10チーム、女子13チームが参加。男女ともトーナメントで競い、それぞれ優勝と準優勝の2チームに与えられる県大会出場権をかけて熱戦を繰り広げ、ギャラリーには出場チームの団旗を下げて保護者が声援を送っていた。

試合の結果、男子の部は燕ジュニアドラゴンズが優勝、分水ブンバーが準優勝し、女子の部は同様に分水ブンバー、Jヒート三条で、それぞれ7月19、20の2日間、長岡市で開かれる県大会の出場権を獲得した。

東北電力旗東北ミニバスケとボール大会は、新潟と東北6県の小学生を対象にした唯一の選手権大会。毎年、地区予選も含めて約3万人が参加している。

長岡市で開かれる県大会上位の男女各2チームは8月15、16日に宮城県利府町で開かれる東北大会に新潟県代表として出場する。県央地区予選会の結果は次の通り。敬称略。


【男子の部】
  • 優勝=燕ジュニアドラゴンズ
  • 準優勝=分水ブンバー
  • 3位=下田グレイトファルコンズ、見附ブレイブアローズ

 ■個人賞

  • 最優秀選手賞=永田尉(燕ジュニアドラゴンズ)
  • 優秀選手賞=吉田智将(分水ブンバー)
  • フェアプレイ賞=石月竜馬(下田グレイトファルコンズ)、浅野巧磨(見附ブレイブアローズ)
  • フリースロー賞=吉田智将(分水ブンバー)、頓所幹康(燕ジュニアドラゴンズ)
  • 得点王=63点=立川浩平(燕ジュニアドラゴンズ)

【女子の部】

  • 優勝=分水ブンバー
  • 準優勝=Jヒート三条
  • 3位=燕ジュニアドラゴンズ、三条嵐南ミニバス少年団

 ■個人賞

  • 最優秀選手賞=池浦真奈(分水ブンバー)
  • 優秀選手賞=佐藤美里(Jヒート三条)
  • フェアプレイ賞=中野満莉華(三条嵐南ミニバス少年団)、三富芽恵(燕ジュニアドラゴンズ)
  • フリースロー賞=平沢葵衣(分水ブンバー)
  • 得点王=72点=中野満莉華(三条嵐南ミニバス少年団)