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「ロックの日」の6月9日に燕署と燕市水道町4自治会が住宅の防犯診断、鍵かけを呼びかけ (2010.6.10)
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語呂合わせで「ロックの日」の6月9日、県警は県内一斉の「鍵かけ」の広報啓発活動などを行った。燕署でも燕市水道町4自治会と協力して住宅の防犯診断を行い、外出するときに忘れずに鍵をかけるよう呼びかけた。
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「ロックの日」に燕署と燕市水道町4自治会が住宅の防犯診断を行って鍵掛けを呼びかけ
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燕署では、この日から毎月9日を「ロックの日」と定め、鍵かけの徹底についての広報啓発活動を推進していくことに。活動初日のこの日は、警察官4人と水道町4丁目(576世帯)の自治会長と副会長の2人の計6人が参加した。
午前10時から11時過ぎまで、2班に分かれて同自治会内の一般住宅の防犯診断や、ちらしを配布し、鍵かけを呼びかけた。
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配布した鍵かけを呼びかけるちらし
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防犯診断を行った家では、家の外周を家人と見ながら、家の周囲から建物の見通しがいいか、建物から2階のベランダに上ることができないか、玄関や勝手口など壊されにくい材質や性能のドアであるかなど約20項目をチェックした。
同署管内では4月に水道町や秋葉町で連続して6件ほどの空き巣があった。空き巣はトイレや風呂場の小さな窓からでも侵入することや、雨の日などガラスを割るなどの物音が分かりづらい日にも多いことも話し、注意を呼びかけた。
防犯診断を受けた家の人は、エコポイントを利用して二重サッシにしようと考えていたところだが、防犯にも効果があるかと質問したり、外出時の施錠など「できるところからやってみます」と防犯への意識を高めていた。
同署では、窃盗犯被害の実態は、無施錠による被害が多いことから、鍵かけが被害防止の基本とし、パチンコ店の店内放送や中学、高校での校内放送での鍵かけの励行も行っている。また、自主防犯の重点であることを周知させるとともに、地域ぐるみの活動として広く定着・習慣化させることを活動の目的としており、今後も侵入盗、乗物盗、車上狙いの被害を減らすための活動を行っていくとしている。
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