三条市が市内3カ所に避難所を設置して670人を受け入れ、総合福祉センターでは福島県南相馬市の被災者300人をまとまって受け入れ (2011.3.16)

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三条市は16日午後、三条市内3カ所に東日本大震災の被災者の避難所を開設し、合わせて670人の受け入れを決めた。

避難所は、総合福祉センターで300人、体育文化センターで170人、勤労青少年ホームで200人をそれぞれ受け入れる。このうち総合福祉センターは新潟県を通じて福島県南相馬市の被災者300人をまとまって受け入れる。ほかは個別に受け入れる。

ただ、事故のあった福島県原子力発電所の20キロ圏内の住民などは、国道上や新発田、長岡、上越の各地域振興局で被爆スクリーニングを受けるよう案内する。


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