加茂商工会議所は11、12、13の3日間、加茂市民体育館をメーン会場に「小京都加茂 秋物語2011」を開き、加茂の新特産品の展示即売や新メニューが登場する「加茂山ぶっさん館」や「加茂山れすとらん」、加茂市が誇る2人の画家の「加茂山美術館」などをオープンし、加茂のあふれる魅力を発信する。
11日午後5時にスタート。初日11日は「加茂山れすとらん」だけ午後8時半まで行う。会場の体育館約半分を使って丸テーブルといすを並べてセッティングしたレストラン。5つの飲食店が作るマカロニ料理や鴨料理、鯛めしなどをメニューに、アルコールも販売する。
ステージではジャズやフルートの生演奏をBGMに加茂の味を楽しんでもらう。12、13日のレストランは午前10時オープンで、12日は午後8時半まで、13日は午後6時まで。
11日だけ午後5時半から8時半まで、青海神社参道をあかりで演出する「AKARIBA」も開く。雨降りなら中止。
「加茂山ぶっさん館」と「加茂山美術館」は12、13日の2日間、いずれも午前10時から午後6時まで開く。「加茂山ぶっさん館」は、市内の19事業所が出店し、加茂ならではの加茂縞や桐の小物、省エネ家電、革靴などの展示販売、体験コーナーななどを開設する。
「加茂山美術館」は、加茂出身の画家「番場春雄・橋本龍美二大巨匠展」を開催。2人の画家の完成作品をはじめ、ふだんは表に出ない下絵のスケッチなど計70点を展示する貴重な機会となる。
同じく12、13の2日間は、秋物語とあわせて市内の事業所などでもイベントを行う。(株)マスカガミ会長所蔵の貴重な美術品を公開する「ギャラリー II V VI III(ニゴロッサ)美術品展示」=上条=、「写真家・牛腸茂雄作品展」=穀町・マイハンズヤマヘイ=、野澤寛漆工芸展=仲町・山内堂=、「KAMO 木工ブランド製品展示・雪椿の花びら染販売=本町・旧くしや=、11日から13日は「加茂箪笥(協)たんす祭り」=加茂市産業センター=も行う。いずれも入場無料。
駐車場不足なので12、13日は加茂市役所を臨時駐車場を開放し、そこから無料のシャトルバスを運行する。午前9時40分から午後6時までの日中は市内のイベント会場を巡回し、夜は市役所と市民体育館を往復。夜の運行時間は「加茂山れすとらん」の終了時間にあわせ、12日は午後8時ころまで、13日は午後6時ころまで。
イベント期間中は、小京都らしい雰囲気が盛り上がる着物で来場した人に、加茂山レストランの1,000円の食事券と加茂縞のコースターセットの豪華プレゼントを用意する。着物を着た来場者は市民体育館内の総合案内所で受け付ける。