東京電力から県へ、運転中の柏崎刈羽原子力発電所5号機で週1回行っている制御棒の定例動作確認試験で、全185本の制御棒のうち1本で一段階挿入する操作を行ったところ、所定の位置を超えて挿入されたと20日、報告があった。
東京電力は動作確認試験を中止し、動作不良を起こした制御棒の機能確認を行い、動作不良の制御棒の緊急挿入機能(スクラム機能)に異常がないことを確認し、発電所の安全上問題はないとしている。
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