燕市の菊地剛副市長が28日明け方に入院先で死去、58歳 (2012.3.28)

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燕市副市長の菊地剛さんが28日午前5時、閉塞性黄疸のため入院先の長岡中央綜合病院で死去した。58歳だった。

 28日朝、急逝した菊地剛燕市副市長
28日朝、急逝した菊地剛燕市副市長

菊地さんはことし2月8日に体調不良のため検査入院し、25日に閉塞性黄疸と診断された。外科的処置が必要と判断され、手術日までに時間あるため一時退院し、27日に職場復帰した。

3月13日に手術に備えて再入院し、15日に手術を受けたが28日午前5時に病状が急変して亡くなった。

30日午後7時からセレモニーホール飛燕で通夜式、31日午前10時から同所で告別式、11時出棺。喪主は長男の菊地拓さん。


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