三条市のすてきなサービスを提供するイベントとしてすっかり定着した「〜三条マルシェ〜ごった市@ホコテン」が今年度も5月5日、三条市厚生福祉会館体育館と市役所三条庁舎周辺を会場にスタートする。
午前10時から午後3時まで市役所通りの厚生福祉会館前からヤマトヤ旭町店前まで180メートルをホコテンにして開かれ、54店舗が出店し、61のブースが並ぶ。メーンは食に関するブースで、飲食、スイーツ、食品や農産物が半分を占める。ほかに手芸やクラフト、衣料、雑貨、サービスなど。
初出店が約2割の12店と多い。今年度はカナダからの三条市国際交流員、ピーター・カーターさんが毎回、「世界のキッチン」を出展する。友人と世界の料理を順に提供するもので、第1回の今回はメキシコ料理。ちょうどこの日は米国ではメキシコ系の祝日でもあり、トウガラシとチョコレートを使った「チョコレート・チキン・モーレ」を味わってもらう。
今年度はイベント色を薄めて各店の魅力にフォーカスするが、4、5の2日間、厚生福祉会館で開かれる第4回三条削ろう会のイベントを楽しめる。この日の削ろう会は午前9時に始まり、10時から茶会、午後1時から三小相承会による三条太鼓、2時から上棟式のもちまき、来賓茶会が行われる。
三条マルシェは3年目になり、「史上最大 最強 最長」と銘打った昨年10月の開催は6万2,000人もの来場者を集め、三条市の歴史に残るといって過言でないにぎわいを生んだ。今回、出店者は募集に力を入れなくても自然に集まり、出店者側にとっても一定の集客が見込めるイベントして認知されている。
ことしは、この5月を皮切りに10月まで毎月1回、さらに来年1月と計7回開き、とくに10月は昨年に続いて規模を拡大して開く。今回のテーマは「みんなで楽しいホコテンにあつマルシェ。」。ゴールデンウイーク終盤、ゆったりと地元で過ごすには打ってつけだ。
三条地域振興局に臨時駐車場に会場との間を結ぶ無料シャトルバスを20分間隔で運行する。市役所職員駐車場も開放する。