三条市(仮称)第一中学校区統合小学校校名等制定員会の第3回委員会が22日午後1時半から三条市役所栄庁舎で開かれ、先に公募した統合小学校の校名に計156通の応募があり、78の校名案から8つを第一次候補にしぼり込んだ。
委員会には新潟大学教育学部宮薗衛教授を委員長とする全委員12人が出席。平成26年春に開校予定の第一中学校区の四日町、条南、南の3小学校が統合する小中一体校の校名について、公募した校名案の提示を受け、校名第一次候補の決定について、校名候補案(最終)の選定方法について協議した。
第一次候補に選ばれた小学校名は、「嵐南」、「第一」、「南四日町」、「三条嵐南」、「嵐南第一」、「桜」、「嵐南中央」、「三条南」。今後、最終校名案1点を選定して教育委員会に報告し、遅くとも来年2月までに校名の制定委員会案を決める。
校名案は9月1日から10月1日まで、三条市内在住者を対象に募集した。すでにある三条立小学校名、権利などを侵害する名前などは対象外とし、応募数の多い名前に決めるのではなく、寄せられた校名案を参考に決める。
応募総数は156通で、うち有効数は151通の78案。校名選定の基準にはならなかったが、複数の応募があった校名案は、「嵐南」の47通を最多に「第一」11通、「ひめさゆり」と「らんなん」4通、「県央」3通。2通は「桜」、「三条第一」、「三条南」、「南四日町」、「四条南」、「嵐南第一」、「嵐南中央」、「らんらん」、「若草」があった。
応募した年代は9歳以下23人、10代29人、30代1人、40代19人、50代16人、60代30人、70・80代33人、不明2人で、うち小学生は42人。第一中学校区が105人でその他は46人だった。