3月22日に続いて2回目の燕商工会議所主催「東京つばめ交流会」が8日午後5時から東京・コートヤード・マリオット銀座東武ホテルで開かれており、その様子を随時、更新してお届けする。
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細川哲夫燕商工会議所副会頭が開会のあいさつ。前回の交流会で6、7件の引き合いがあり、いくつか成約した。前回のアンケートをもとに改善すべくロビーに燕の物産を展示。
燕市の三条をPRするDVD上映。一部ナレーションは解説してくれていて、わかりやすい。参加者約120人。
17:26
山崎悦次会頭があいさつ。複合金属産地としてPRしていきたい。つば九郎米がお土産。
17:31
鈴木力燕市長あいさつ。燕はいろいろなことにチャレンジしていることを紹介したい。スライド上映し、燕市の企業がロンドン五輪のオブジェを製作し、テレビ番組で山崎金属工業のスプーン「コブラ」を超能力者が曲げられなかったこと紹介。メガソーラーの発展系を来週月曜に発表すると話した。
つば九郎米はネット販売だけなのに、リピーターがあり、売れ行き良好。ヤクルト本社との交流を図っており、販売員に高齢者住まいの見守りをやってもらっている。
17:44
(株)吉池の高橋登会長のあいさつ。ハイテクだけでなくローテクも残っているのが強味じゃないか。前回以降、見学にきた人たちが技術の高さに感心。メディアの取り上げられる機会も増えて認識が広がっているいうだ。乾杯の準備をしている間から名刺交換が始まる。
17:50
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ものすごい勢いで名刺交換が始まる。
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燕産品の展示。
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中締め。
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