鈴木燕市長が定例会見、米納津隕石の13年ぶりの燕市への帰郷、市施設9箇所でインクカートリッジの回収開始など (2013.8.1)
鈴木力燕市長は7月31日午前10時から燕市役所で定例記者会見を行い、米納津隕石の13年ぶりの燕市への帰郷、市施設9箇所でインクカートリッジの回収開始、“つばめるしぇ”の“200メートルいちび”と同時開催など7項目を発表した。
発表項目は次の通り。
- 米納津隕石が13年ぶりに燕市へ帰郷〜里帰り展や児童による歓迎会を実施します〜
- 長善館学習塾の特別授業を南魚沼市で開催〜特別講師監修による2泊3日の自然体験活動を行います〜
- 市施設9箇所でインクカートリッジの回収を開始〜民間企業6社と連携し更なるリサイクルの推進を図ります〜
- “つばめるしぇ”が“200メートルいちび”と同時開催〜夕方から夜にかけて、新たな時間帯で行います〜
- 料理コンクール&新米「押し寿司」フェアを開催〜地元産の食材を豊富に使い地産地消を推進します〜
- YOU-GO支援事業に「カロムグランプリ」を認定〜ボードゲーム“カロム”を通じて“燕はひとつ”を推進します〜
- 燕ジュニア検定問題集の第2版を販売開始〜一部内容を変更して2,000冊増版しました〜
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