三条市の日帰り温泉施設「しらさぎ荘」=三条市矢田=が2日、2007年12月のオープンから6年余りで入館者50万人を達成した。
50万人目の入館者は、三条市直江町4、小林勇さん(72)。「思ってもみなかったことで喜んでます」と宝くじに当たったようと驚いていた。
小林さんは、開館当初から同施設を利用しており、今では週4回ほど利用する同施設のヘビーユーザーで、ほかの温泉施設も利用してみたが、「ここが一番」と太鼓判。「リウマチが良くなりましたし、肩が痛いなと思う時もすぐに治る」、「私の体にあう温泉」と「しらさぎ荘」の良さを話し、これからも利用し続けたいと話した。
50万人目の小林さんには、若杉信行館長から、三条の地酒セットと「しらさぎ荘」の無料優待券20枚、花束、50万人目の認定証をプレゼントした。
また、前後賞として499,999人目と500,001人目の人にもコーヒーギフトセットと無料入館券10枚をプレゼントした。
07年12月7日のオープンから6年1カ月で入館者50万人を達成。当初の年間利用目標は65,000人で、予想以上のスピードでの達成だった。
同施設は、(株)新潟ビルサービスが指定管理者として運営する三条市の施設。若杉館長は客からの支援で思ったよりも早く50万人を達成できたと感謝した。50万人は大変、大きな数字で、三条市の人口約10万が6年間で5回くらい利用したことにもなる。今後もスタッフ一同、力を合わせて喜んでいただける施設にし、これを機に初心に戻り、オープン当初を思い出してフレッシュな気持ちを持ち続けたいと決意を新たにしていた。