燕三条地場産業振興センターではゴールデンウイーク後半の3日から6日まで、同センター恒例の「燕三条じばさんゴールデンウイークフェア2014」を開き、キセルや鎚起銅器、手掘り彫金の実演と体験、ちびっこコーナーなど家族で楽しめるイベントを行う。
ゴールデンウイークにあわせて帰省客や観光客を同センターに呼び込み、地場産業の技術の高さや品質の良さなどをアピールしようと開いている。
先行スタートしている金物市、包丁研ぎや食品など幅広い品目の日替わりの実演や直売、スーパーボールすくいなどのゲーム(有料)が楽しめる「ちびっこコーナー」など盛りだくさんだ。
実演は、にいがた県央マイスターによる実演として大岩信夫さんによる手掘り彫金・彫刻(4日)、細野五郎さんの鎚起銅器製造(5日)、同フェア初登場の飯塚昇さんのキセル製作(6日)がそれぞれ職人の技を披露する。あわせて、参加費500円から800円の体験メニューも用意している。
さらに、3日の三条鍛冶職人による包丁研ぎ(1丁500円より)や農作物即売会をはじめ、日替わりで鎌・鍬説明販売、最中みそ汁、こくわソース、豆乳おからドーナツ、笹だんご、豆大福の実演や直売も行う。
また、全国各地の老舗メーカーが昨年の伊勢神宮の式年遷宮にあわせて、同神宮をイメージして製作した最高級食器セットを特別展示。期間中の同センターで2,000円の買物につき1回抽選ができる大抽選会、4、5、6日の3日間は先着30人にプランタープレゼントなどのお楽しみもある。同フェアにあわせて、館内のレストランメッセピアでは、「吉田もとまちキュウリ&牛肉やわらか煮込みのメイン料理」のスペシャルランチセット(1,296円)を提供する。
同フェアは、入場無料。午前9時半から午後5時半までの開催だが、各イベントの開催時間など詳細は同センター(電話:0256-32-2311)まで。