燕署は、鎚起銅器の署看板を製造し、50年以上にわたって保守、管理してきた鎚起銅器の株式会社玉川堂(玉川基行社長・燕市中央通2)に22日午前10時から同署で感謝状を贈る。
七代目の玉川社長に石口英治署長から署長感謝状を贈る。燕署は昨年5月に新庁舎に移転したが、前庁舎が完成した1963年から玉川堂制作の鎚起銅器の看板を掲げ、現庁舎に移転後も引き続き掲示。看板に緑青が出てきたことから、玉川堂に看板の補修を依頼した。
その保守管理に対して感謝の意をあらわそうと署長感謝状を贈ることになった。
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