鈴木力燕市長は26日、記者会見を行い、燕キャプテンミーティングの開催、第3回燕ジュニア検定の表彰式の開催、首都圏での合同移住相談会への初参加、ふるさと納税の状況、2014年秋の観光客入込数について5項目を発表した。
燕キャプテンミーティングは12月24日から26日までの3日間、午後1時15分から4時15分まで吉田産業会館で行う。市内中学校1、2年生を対象に参加者を募集しており、キャプテンやリーダーとしての資質向上を図るため、日本文理高校野球部の池田貴将前主将、ミズノトラッククラブの中村哲郎監督、日本サッカー協会「JFA こころのプロジェクト」による一流アスリート講師に迎える。
鈴木市長は、長善館学習塾や子ども広報、Jack & Betty教室など子ども向けの事業を行っても参加は圧倒的に女子が多く、「燕の男の子たちも参加しやすいようなメニューをつくっていろいろな経験をしてもらいたい」と部活やクラブ活動の視点で企画したと意図を話した。
第3回ジュニア検定の表彰式は、12月3日午後5時半から市役所で行い、Aクラスの満点12人と90点以上の33人を表彰する。ことしは11月10日に検定を行い、2,650人が受検し、A、B、Cの3クラスで214人が満点だった。
首都圏での合同移住相談会は、12月6日に東京交通会館で開かれる新潟、福島、茨城、栃木、群馬の5県合同の移住相談会に参加する。燕市への移住や定住を促すパンフレットの配布や磨き屋一番館研修生募集のちらしやパンフレットの配布を行う。
ふるさと納税は5月1日から納税者へ特産品のプレゼントを行っており、今年度の寄付は25日までに2,195件の3,664万6,100円となった。9月1日からクレジットカードに対応したため、決済方法は郵便払込の1,088件に続いてクレジットカードが775件と2番目に多く、9月以降に限るとクレジットカードが郵便払込の570件を上回る775件と最多。また、期間では5月から8月までの4カ月間の782件に対し、9月以降は3カ月足らずなのに1,413件と大幅に伸びた。また、12月1日から寄付手続きの簡素化を図るため、民間のウェブサイト「ふるさとチョイス」を利用した申し込み、カード決済が同時できるようになる。
2014年秋の観光客入込数は、9、10月の入込数で、観光施設は産業史料館3,478人(昨年度比140%)、道の駅「国上」燕市ふれあい交流センター2万8,608人(同121%)、燕市分水ビジターサービスセンター2,058人(同115%)、てまりの湯2万1,238人(同99%)。イベントは酒呑童子行列1万2,000人(同120%)、青空即売会4万7,000人(同81%)。そのほか観光タクシーゴールデンルート号56人(同175%)。青空即売会は雨に見舞われて落ち込んだが、それ以外は総じて昨年度を上回った。