4、5日と、真宗大谷派三条別院(池守章輪番・三条市本町2)で開かれている「子ども御遠忌(ごえんき)」にあわせて5日午前10時から午後3時まで三条別院参道から続く本寺小路と昭栄通りを通行止めにして初めて4月の三条マルシェが開かれる。
三条マルシェは5月から10月までの毎月と2月の年に計7回が恒例。会場に三条別院境内を借りることが多く、今回は三条別院から「子ども御遠忌」にあわせた開催の要請を受け、5月からの本番に向けたプレイベント的に初めて4月に開かれる。
会場はちょうど2010年の初めての三条マルシェと同じ。スペースが少ないため、出店者は三条市内に限定し、38店が出店。うち11店が三条市が開く創業塾「ポンテキア」の卒業生だ。
午前10時から開会式、10時半から三条商業高校書道部による書道パフォーマンス、11時から宝探しを行う。宝探しは今年度の三条マルシェで行う「まんなかクエスト」の前哨戦のような形。「まんなかクエスト」は、リアルRPGのような本格的なものを計画中で、今回の宝探しは会場に隠してある番号札を探してもらい、見つけたら景品と交換する。
前日4日、三条マルシェ実行委員会は、駐車場や店の位置を決める作業を行った。予報では5日は雨の降る確率が高いが、4日は三条の最高気温15.6度で抜けるような青空。この青空が5日だったら言うことなしだったが、5日は天気が大きく崩れないよう願っていた。