コミュニティーデザインの株式会社studio-L(山崎亮代表)の息が掛かったまちを中心に全国の地域づくり活動をしている人たちが一堂に介する「今宵サミット in 燕」が4日から6日まで燕市で開かれ、そのなかで一般の人も参加できる「山崎亮×つばめ若者会議」パネルディスカッションが6日午前10時半からメッセピアで開かれる。
「未来」をテーマに、幸せな人を増やすアクションについて、みんなで考える。パネリストをstudio-Lの代表の山崎亮さん、つばめ若者会議でファシリテーションを中心となって務めた岡崎エミさん、つばめ若者会議メンバーの山崎樹さんと深海寛子さん、コーディネーターをメンバーの高橋徹さんと田中辰幸さんが務める。
参加は無料、定員250人。問い合わせは燕市企画財政部地域振興課(電話:0256-77-8361、電子メール:chiiki@city.tsubame.niigata.jp)へ。