全国市長会と中越大震災ネットワークおぢやの要請で燕市が新たに職員3人を熊本地震被災地へ派遣 (2016.6.2)

取材依頼・情報提供はこちら

熊本地震の被災地支援として燕市は、全国市長会と中越大震災ネットワークおぢやからの要請を受けて6日から28日まで3人の職員を順に熊本県益城町へ派遣する。

派遣職員は、6日から14日まで用地管財課の河合裕士係長(48)、13日から21日まで税務課の黒鳥航平主事(27)、20日から28日まで税務課の石川恵太郎主事(29)。いずれも住家被害の第2次調査を行う。

これまで燕市は4月22日から6月1日まで全国市長会の要請で阿曽村と御船町へ13人の職員を派遣し、避難所支援や罹災証明発行業務を支援している。


spacer コンテンツ
spacer ショップ検索

公共施設も検索可能
分類別検索はここ

...詳細


燕三条のお悔やみ情報「縁をむすぶ」
三条パール金属スタジアム・サンファーム三条
外山産業グループ 外山産業、外山工業、グリーンライフ、メッツ
損害保険・生命保険・資産運用のことなら株式会社エフピーエム
スノーピーク オフィシャルサイト アウトドア/ナチュラルライフスタイル用品 製品 製造・販売メーカー
スポンサードリンク

■Copyright (C) kenoh.com Allrights Reserved.
三条・燕、県央の情報「ケンオー・ドットコム」kenoh.com