第9回三条クラフトフェア in 槻の森が18、19日の2日間、三条市槻の森運動公園内芝生広場で開かれ、全国から188組のクラフト作家などが作品を並べ、好天にも恵まれて県内外からの来場者でにぎわった。
三条クラフトフェア実行委員会(田巻勇一実行委員長)が主催。毎年、県内最大規模を誇るクラフト展として県内外から来場者を集めている。2008年に三条市北五百川、八木ヶ鼻オートキャンプ場で始まり、今回で9回目。2011年に同公園に会場を移して6回目となり、定着した。
今回も陶磁器、木工、漆器、編み組細工、染織、皮革、布、ガラス、金属、鍛冶など、さまざまなジャンルのクラフトマンが、北は北海道、南は九州・熊本の全国各地から参加。開催の両日とも蒸し暑く、2日目の19日は最高気温31.0度の真夏日となったものの雨の心配はなく、帽子に日よけの傘など日よけや暑さ対策をした来場者が次々と訪れた。
小さな子ども連れの家族や若いカップル、友人同士、年配の夫婦など幅広い年齢層が訪れ、出店者のテントを1つ1つ見ながら品定めし、お気に入りの一品をゆっくりと探していた。
県外のクラフトフェアにも足を運び、三条も開催当初から何度も訪れているという60歳代の新潟市の夫婦は、「年々、盛んになっていきますね」と三条での開催を歓迎していた。