三条市庭月、道の駅「漢学の里 しただ」は、20日午前10時から午後3時まで同駅で「しただ郷 鮭×酒祭り」を開き、三条市を流れる五十嵐川を遡上(そじょう)した鮭(サケ)のつかみ取りやイクラの販売、三条市の酒蔵「福顔酒造」の清酒「五十嵐川」の熱かん販売など、「五十嵐川」の2つの「サケ」のイベントを行う。
鮭は五十嵐川漁業協同組合、酒は酒類販売の佐藤酒店=三条市横町1=が提供。鮭のつかみ取りは1回500円で参加でき、特設のいけすに泳ぐサケ1匹を捕まえて持ち帰ってもらう。鮭汁(200円)、イクラ(1,000円)をはじめ、鮭の薫製とみそ漬け、五十嵐川の天然アユの塩焼きも販売する。
酒は、福顔酒造の日本酒を熱燗にして1杯300円から500円で販売。本醸造や吟醸酒、純米酒の利き酒セット(500円)も用意する。
また、道の駅の農家レストラン「庭月悟空庵」では、バイキング料理の1品として、五十嵐川のサケのつみれ汁を提供する。
同駅近くの五十嵐川にはハクチョウが訪れ、終盤の紅葉に包まれた下田郷。晩秋の景色とともに三条市の「サケ」をおいしく味わってもらえたらと、同駅では来場を呼びかける。