グループワークで商品開発を進める「リアル開発ラボ」の受講企業説明会 (2018.4.20)

取材依頼・情報提供はこちら

三条市では、グループワークを通した新商品開発、新事業創出を目指す「リアル開発ラボ」の第4期の開講に先立って25日午後3時から三条ものづくり学校で受講企業説明会を開く。

3年前から毎年、開講しており、その講師を務めてきたシステム・インテグレーション株式会社代表取締役の多喜義彦さんを講師に講演を聞いたあと、ラボ受講生によるトークセッション。多喜さんがコーディネーター、有限会社ストカ次長の斎藤和也さんと板垣金属株式会社東京事務所所長の板垣文瀬さんがパネリスト、日経BP社リアル開発会議編集長の中道理さんがオブザーバーを務める。

最後に今年度のリアル開発ラボの事業内容や支援制度の説明を行って5時過ぎに終わる。5時半から参加費2,000円で希望者による交流会を開く。

ことしはいずれも水曜の6月6日、7月18日、9月26日、11月14日、来年1月23日の全5回、いずれも1時から5時まで三条ものづくり学校で開く。参加費は1社5万円で2人まで受講できる。定員60人。

昨年は14社が受講し、3つのグループに分かれてそれぞれ「三条ものづくりIOT」、「ITねずみ捕り」、「魅せる道具」のテーマで開発を進めている。問い合わせは三条市経済部商工課(0256-34-5609)へ。

関連リンク

spacer コンテンツ
spacer ショップ検索

公共施設も検索可能
分類別検索はここ

...詳細


燕三条のお悔やみ情報「縁をむすぶ」
三条パール金属スタジアム・サンファーム三条
公益財団法人燕西蒲勤労者福祉サービスセンター「タンポポ」
外山産業グループ 外山産業、外山工業、グリーンライフ、メッツ
損害保険・生命保険・資産運用のことなら株式会社エフピーエム
スノーピーク オフィシャルサイト アウトドア/ナチュラルライフスタイル用品 製品 製造・販売メーカー
スポンサードリンク

■Copyright (C) kenoh.com Allrights Reserved.
三条・燕、県央の情報「ケンオー・ドットコム」kenoh.com