秋晴れにカキの実の青と赤のコントラスト (2018.10.23)

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23日の県央地域はすがすがしい秋晴れとなり、燕市役所周辺からも、紅葉が始まった弥彦山がくっきりと見えた。

たわわに実ったカキ
たわわに実ったカキ

秋の代表的な味覚と言えばカキ。万葉歌人の柿本人麻呂が、自宅に柿の木があったことから「柿本」にしたとも言われ、日本では古くから栽培されている。ビタミンが多く含まれてるなど、栄養価が高いことでも知られ、干し柿にすれば冬の間も食べられる。

ことしも残すところあと2か月。三条市では「お取越し荒れ」という言葉があるように、11月に入ると冬への移行で天気が崩れやすくなるため、今のうちに太陽の光を目いっぱい感じておきたい。


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