ポリファーマシー対策事業を後期高齢者も対象に 県中学校総合体育大会で市内中学生が活躍 (2019.7.31)
鈴木力燕市長は7月31日、定例記者会見を行い、ポリファーマシー対策事業の対象者を後期高齢者に拡大、県中学校総合体育大会で市内中学生の活躍など10項目を発表した。発表項目は次の通り。
- 後期高齢者を対象にポリファーマシー対策事業を実施
− 県内自治体初の新潟県後期高齢者医療広域連合とのモデル事業 −
- 県中学校総合体育大会で市内中学生が躍動
− 市内中学生が県代表として北信越・全国大会へ出場します −
- 広島平和記念式典に中学生5名を派遣
− 生徒たちが学んできた成果を9月1日の報告会で発表します −
- 第15回 越後くがみ山 酒呑童子行列を開催
− 8月1日から鬼軍団大募集!コースを選んで鬼願成就!! −
- 燕市マンホールカード第2弾が登場
− 燕市産業史料館で8月7日から配布します −
- 燕市下水道フェア2019を開催
− 楽しみながら下水道や水環境について学べるイベントです −
- ツバメルシェが2週連続で商店街を盛り上げる
− 吉田と燕の商店街にのべ55店舗が出店します −
- 「キラリ☆創業講座」で“成功する創業”を学ぶ
− 各スペシャリスト達が創業希望者を支援します −
- 在宅療養をテーマにフォーラムを開催
− 人生の最終段階をどのように捉えて生きるべきか学びます −
- 沖縄の伝統芸能 組踊(くみうどぅい)特別観賞会を開催
− ユネスコ無形文化遺産・国指定重要無形文化財です −
(佐藤)
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