14・15日と燕・弥彦の園児・児童・生徒の作品展示と科学の祭典 (2019.9.14)

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新潟県の燕・弥彦科学教育センターでは9月14日(土)、15日(日)の2日間、燕市吉田産業会館で「燕市・弥彦村児童生徒科学作品展」と「燕市・弥彦村園児作品展」、さらに「青少年のための科学の祭典〜燕・弥彦大会2019〜」を開く。

来場者に配布する体験証
来場者に配布する体験証

燕市と弥彦村の園児、児童、生徒を対象に毎年行っている事業で、夏休み中の科学研究や作品製作の発表の場でもある。展示作品は、立体作品が小学生258点と中学生8点の266点、発明工夫作品が小学生30点と中学生2点の32点、標本が小学生16点と中学生5点の21点。ほかに園児作品も展示する。

科学の祭典では、企業、団体、個人などが科学にちなんだブースを出展。ことしは14の団体・個人が出展する。教諭でつくる西蒲・燕理科の会による科学実験のパフォーマンスが毎年人気で、ことしのテーマは「にじ色博士のおもしろ科学実験〜いろいろな色のお話〜」。時間がたつと色が変わる時計反応や紫キャベツを煮出すなど色に関する実験を2日間とも午前11時、午後1時半、3時の3回行う。

来場者には受け付けで体験証を発行し、5つ以上のブースに参加した人にキラキラシールをプレゼントする。

昨年は毎年、会場に使っていた吉田産業会館が改修工事で使えなかったため初めて弥彦村総合コミュニティセンターに会場を移して開き、2日間で延べ2,117人が来場した。2日間とも午前10時から午後5時まで。2日間の出展の内容は次の通り。


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