ゆとり世代とも呼ばれる三条市の中高生の生の声を聞こうと9月29日、三条市まちなか交流広場「ステージえんがわ」で「超世代★ガチフェス」が開かれた。
10代の高校生から政治や選挙、まちづくりに対する距離感や思いを聞いてみたいと2017年から毎年開かれており、今回で3回目になった。
「若者未来創造プロジェクト×県央ブリッジ〜“住んでよし訪れてよし”実現の一手!〜」をメーンにニューヨーク在住ダンサーのダンスをはじめ、音楽ライブ、けん玉、アマチュアプロレスなどのほか、飲食のふるまいも用意。あいにくの雨だったが、若者や親子など幅広い年齢層が訪れてにぎわった。