8月28日、安倍晋三首相が辞任を正式表明したことに伴う地元政治家のTwitterへの投稿をまとめた。
13年前、私の持病である潰瘍性大腸炎が悪化をし、わずか1年で突然、総理の職を辞することとなり、国民の皆様には大変な御迷惑をおかけいたしました。その後幸い新しい薬が効いて、体調は万全となり、そして国民の皆様から御支持をいただき、再び総理大臣の重責を担うこととなりました。 pic.twitter.com/k92xrnLOPf
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) August 28, 2020
何と…。個人としては御快癒をお祈り致しますが、しかし事実なら、最終的に分からなかったなりに、菅官房長官の「任期全うの見通し」や、「単なる検査」という官邸の発表は何だったのかという事になります。事実を伝えられない事と、虚偽を伝える事とは異なります。https://t.co/O5PPsbSMV9
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) August 28, 2020
安倍総理辞任です。可能性の一つとして想定されていたものの唐突感もあります。お疲れ様でした。
— 泉田 裕彦 (@IzumidaHirohiko) August 28, 2020
今、日本にはコロナ禍やオリンピックへの対応等多くの課題があります。後任の総裁選びは、広く声を聞くために、党員投票を含めた正規手続きで実施することを求めます。
突然の辞任表明に驚いています。持病の再発いうことですので、治療に専念され、回復されるようお見舞い申し上げます。コロナ禍で国民の生活が困窮する中において、政治の停滞は一刻も許されません。政府、与党には責任をもってしっかりと対応されるよう求めます。 https://t.co/E7143Zj0Xn pic.twitter.com/4V5TyVrGiF
— 菊田まきこ (@kikuta_official) August 28, 2020
総理辞任について https://t.co/H298qj2xAb
— 高鳥修一(たかとりしゅういち) (@takatorishuichi) August 28, 2020
安倍総理の辞職決断には、本当に驚かされました。安倍総理の体調のご快復を心からお祈りする次第です。
— 鷲尾英一郎 (@washioeiichirou) August 28, 2020
月刊Hanada、花田編集長のインターネット番組にも出演致しました。 https://t.co/zaatpS8dAm
安倍総理の記者会見を拝見しました。内政外交に尽力してこられた7年8ケ月を経て、全力投球できなければ潔く身を引くという重い決断をされたのだと思います。総理の重責と影響力を認識されているからこそのご判断だったのでしょう。
— 細田健一 (@hosoda_kenichi) August 28, 2020
本当にお疲れ様でした。心から感謝し、敬意を表します。 pic.twitter.com/eSa2YKpscj