新潟県三条市の体育文化センターを会場に11月15日、三条市音楽祭のロック・ポップス部門が開かれ、地元の9団体が出演して延べ約250人が来場した。
三条市音楽祭のロック・ポップス部門の「酒屋バンド」
三条市音楽祭は三条市にある音楽団体や個人を対象に毎年、ジャンル別に4部門に分けて開かれている。ことしは11月3日の「合唱」に始まり、8日「器楽」、15日「ロック・ポップス」、22日「フリー」の日程で開かれている。
15日のロック・ポップス部門にはハードロックやパンクロック、70年代ニューミュージックに、衣装をはっぴでそろえたバンドもあり、多様な音楽性や趣向を凝らした演出で来場者を楽しませていた。22日(日)のフリーの部は出演順で次の通り。
- 成田秀雄 with ELC by KUMIKUMI(13:00)
- 奥田原 俊彦(13:20)
- 中川 勝広(13:40)
- mother & son with friend(14:00)
- キッカワ(J)マサル(14:20)
- Hiroko with Loyd's(14:40)
- しなりゅう(15:00)
- 風花(15:20)
- 佐藤 昇(15:40)
- MORE(16:00)
- 三条フォーク村スリーバンブー1号2号(16:20)
- NABEDON(16:40)
- 小林 克之(17:00)
- フレンドツー(17:20)
- しょこらぱん(17:40)
- K.HiRose(18:00)
- 霜崎 大知(18:20)
- GOUSUKE(18:40)
- kenzo(19:00)
- つぼげん(19:20)
- 野村深沢(19:40)
- あいだ めぐみ(20:00)
- トリプルX(20:20)