3年前のいじめによる吉田中生徒のけがで対策を改善したが (2021.11.10)

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新潟県燕市の教育委員会が10日行った記者会見で、燕市立吉田中学校(齋藤哲也校長)の女子生徒が9日朝に転落死した事故は「いいじめられてた」とある遺書が見つかったことがわかって飛び降り自殺の可能性が高まり、同校のいじめの状況やいじめ対策についての質問が相次いだ。

女子生徒が転落死する事故のあった吉田中学校
女子生徒が転落死する事故のあった吉田中学校

会見で市教委は、遺書があったことから、学校は学級担任などから情報の聞き取りをし、 これまでに行った女子生徒らの生活アンケートや調査などの内容を確認。第三者委員会の「いじめ防止対策等専門委員会」を開き、県にスクールソーシアルワーカー7人ほどの派遣を依頼して市担当者とともに11日からカウンセリングを行うなどとした。

燕市は臨床心理士、弁護士、医師など専門的な知識を有する6人で第三者委員会を常設しており、そのメンバーに協力を依頼して「いじめ防止対策等専門委員会」を設置する。

吉田中学校では3年前にもいじめにより消しゴムをぶつけられた生徒がけがをする事故が発生している。それがあってからいじめなどの報告のシステムを見直し、軽微ないじめでも確実に市教委に報告をあげるように改善してきた。

直近では9月に行った教育相談のほかに、生徒に人間関係についてのアンケート調査を春と秋の年2回行っており、秋も11月に入ってすぐ行ったばかり。女子生徒にはいずれもいじめを受けているような兆候は見られなかった。

燕市教委の鈴木主幹
燕市教委の鈴木主幹

市教委の鈴木華奈子主幹は、「このような改善を講じてきたが、結果として今回のような事態が起こってしまったことは非常に重く受け止めている。今後、第三者委員会等の調査を含め、しっかり調査で浮き上がってきた事実を課題としてとらえて今後、さらなる改善を図っていかなければならないと強く感じている」と述べた。


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