8カ月ぶりのツバメルシェ「スイーツフェア」が1月16日(日)午前10時から午後3時まで燕市吉田産業会館で開かれ、一堂に集まる燕市内のスイーツを目玉に雑貨や食べ物を販売する31店舗が出店する。
スイーツフェア8店舗、雑貨など18店舗 食べ物4店舗が出店する。スイーツフェアはクッキシュー、マカロン、いちご大福、ロールケーキなど市内の和洋菓子店が自慢のスイーツを販売し、それぞれの店舗へ出向かなければ変えないスイーツをまとめて品定めし、購入できるのがうれしい。
来場した子どもには数量限定で天神講菓子をプレゼントする。新型コロナウイルスの感染防止のため、会場内での飲食はできない。また、密集を避けるため入場を制限する場合があり、マスクの着用、消毒、検温などへの協力を呼びかけている。
新型コロナウイルスの感染防止のため、人が密集するツバメルシェの開催が難しくなっており、今回は昨年5月以来の開催となる。