新進気鋭の絵本作家・齋藤槙さんの貴重な原画展 (2022.9.25)

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新進気鋭の絵本作家、齋藤槙さん(40)の美術館では大きな展覧会は2回目となる「とべ!とべ!ぺんぎんたち 齋藤槙えほん展」が17日から11月20日まで新潟県長岡市の栃尾美術館で開かれている。

ワークショップの会場で代表作『ぺんぎんたいそう』を手に齋藤槙さん
ワークショップの会場で代表作『ぺんぎんたいそう』を手に齋藤槙さん

齋藤さんは東京生まれ。武蔵野美術大学造形学部日本画科を卒業。さまざまな生き物を独自の手法でユーモラスに描き、土や草木などの自然の色を使った絵画や布を使った作品を制作し、個展、グループ展を数多く開いている。

2009年に『ながーいはなでなにするの?』(福音館書店)で絵本作家デビューし、意欲的に作品を発表し、親子向けのワークショップも数多く開いている。展覧会では代表作の 『ぺんぎんたいそう』(福音館書店)をはじめ、『ながーいはなでなにするの?』、『おしりじまん』、『ほしのおんがくたい』(いずれも福音館書店)、『なまけものパーティー』(小学館)などの絵本原画など約120点を展示している。

展示会場
展示会場

絵本に描かれた動物などをパネルにしたモビールのような装飾や絵本をタペストリーのようにした作品、フォトスポットとして「ペンギンの顔はめパネル」も設置。親子でにぎやかに遊びながら鑑賞できる。初日17日は齋藤さんが来館し、ギャラリートークや子どもたちから絵本を作ってもらうワークショップも行われた。

齋藤さんにとっては、2019年に徳島県の美術館で開かれた展覧会以来、2回目の大きな展覧会であり、まとまった数の齋藤さんの絵本の原画を鑑賞できる貴重な機会だ。

絵本から飛び出したモビールのような装飾も
絵本から飛び出したモビールのような装飾も

ワークショップは「こどもの本の好きな人たちが手に手を取って大きな波を起こそう」と活動する「こどもの本WAVE」の関係で始め、地方へ出向くことが多いが、ここ2年ほど新型コロナウイルスの感染拡大でできてなく、久しぶりだった。

齋藤さんは「単純に子どもの作品がとても好きなので。おとなではなかなか描けない絵や作品ができあがってくるので楽しい。今回は人数をぎゅっとしぼっているので、一人ひとりとお話しできるのも楽しい」と子どもたちに目を細めていた。

顔出しパネルも用意
顔出しパネルも用意

休館日は毎週月曜で、月曜が祝日なら翌日に休館。開館時間は午前9時半から午後5時まで、発券は午後4時半まで。観覧料は一般600円、高・大学生300円、小・中学生100円。問い合わせは長岡市栃尾美術館(電話:0258-53-6300)。

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