株式会社コロナ(大桃満社長・新潟県三条市)は、高効率石油給湯機「エコフィール」4シリーズを含む全8シリーズ、128商品をモデルチェンジし、5月中旬に発売する。
エコフィール全商品とSA・NXH・NXシリーズは、省エネルギー基準に対応。エコフィールEFシリーズと標準機種のSAシリーズには新開発のガンタイプバーナを搭載し、低騒音化と熱交換器小型化による軽量化を図った。
各シリーズに入れ替え設置のしやすさに配慮した軽量化や電気代を抑える低消費電力化を図った。
エコフィールEFシリーズ、EGシリーズ全タイプ、標準機種のAGシリーズフルオートタイプ、SAシリーズフルオートタイプには、深夜や早朝の運転音が気になる時間帯に給湯量を調整し、最大約4dB運転音を抑える「おさえめ運転」機能を搭載。夏の水温が高い季節に余計な燃焼運転を抑えて灯油の消費量を節約する「夏モード」機能を搭載した。
EFシリーズ全タイプとSAシリーズのフルオートタイプにはポータブル電源で運転ができる機能を新たに搭載し、災害などで停電が発生したときも湯が使える。
停電を伴う災害の多発などで近年、普及が進むポータブル電源から電源供給が可能となり、通水が可能で、燃料の灯油が使用できれば、電力が復旧するまでの間、応急的に湯やお風呂を使える。
希望小売価格(税込み)はEFシリーズが348,000円から、EGシリーズが311,000円から、NEHシリーズが315,000円から、NEシリーズが274,000円から。