新潟県燕市の鈴木力市長は30日、定例記者会見を行って10項目を発表した。発表項目は次の通り。
- 「おもてなしカトラリー」を市内飲食店へ貸出開始
オリンピアンの気持ちで食事を楽しんでみませんか - 「ノージーのひらめき工房」公開収録の参加者募集
人気キャラクターと「つくることの楽しさ」を体験します - 「地域の人事部」で7 社が専門人材とマッチング成立
個々の企業だけでは解決困難な課題の解決を図ります - 県内初!弁護士会と高齢者の権利擁護体制を構築
県弁護士会が地域包括支援センターの相談業務をサポートします - 医療用ウィッグ等の購入費用の助成を開始
がん患者の方が「自分らしい生活」を送れるよう支援します
- 妊産婦健診受診時の移動支援をスタート
市内タクシー事業所と連携し、タクシークーポン券を発行します - 男性の長期間の育児休業取得を後押し
育休奨励金を拡充し、育休を取得しやすい環境整備を図ります - 「つばめ元気かがやきポイント事業」が10 周年!
楽しみながら健康づくりを推進できるよう内容を拡充します - 移住者向け家賃補助制度の対象を拡大
市内事業所へ就職するために、市外から転入する人を対象に追加 - 「郷土史燕」第16合ー大河津分水を語り継ぐーが完成
大河津分水への思いなどを収録し、郷土の記憶を後世へ伝えま