J1アルビレックス新潟は24日、アルビレックス新潟U-18所属の燕市出身MF石山青空選手(17)の来季新加入を内定したと発表。初の燕市出身Jリーガーが誕生することになった。
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— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) April 24, 2023
石山青空選手 来季新加入内定?
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アルビレックス新潟U-18 #石山青空 選手が小さい頃からの夢だったトップチームに昇格?
これからの成長と活躍が楽しみな選手です?
石山選手のコメントはこちら?https://t.co/D9u4wc0ngP#albirex #アルビレックス新潟 pic.twitter.com/L5R5YtKEJj
石山選手は吉田サッカークラブからアルビレックス新潟U-15、燕市立燕中学校、アルビレックス新潟U-18、開志学園高校と進んだ。
U-15とU-18で日本代表候補に選出されている。豊富な運動量を武器にチャンスを演出するミッドフィルダー。石山選手のコメントは次の通り。
石山青空選手のコメント
小さい頃からの夢だったアルビレックス新潟のトップチームに昇格することができ、とても嬉しく思います。
今年は2種登録選手としてJリーグの公式戦に出場させてもらっていますが、これからはプロサッカー選手としての自覚を持ち、誰からもプロ選手と認めてもらえるように努力していきます。来シーズンはできるだけ早く試合に出場して新潟のために戦っていきますので、応援をよろしくお願いします。