3年後に開通する八十里越が結ぶ福島・只見町と新潟・三条市が高校野球で交流試合 (2023.6.10)

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3年後に開通する八十里越で結ばれる新潟県三条市と福島県只見町の高校野球部の交流大会が10日、11日の2日間、三条市・三条パール金属スタジアムで開かれている。

歓迎式でダイヤモンドに整列した只見高校野球部
歓迎式でダイヤモンドに整列した只見高校野球部

只見町の只見高校が来条して三条市内4高校と順に対戦する大会。10日は三条高校と新潟県央工業高校、11日は三条商業高校と三条東高校と交流試合を行う。

只見高校は2010年から毎年、夏に八十里越の工事区間を含む福島県いわき市から新潟市を結ぶ国道289号の全線を自転車で踏破する「R289フルコース踏破 by WALK & CYCLE」を行っている。

あいさつする渡部只見町長
あいさつする渡部只見町長

その道中で三条市消防本部に立ち寄っている縁で野球でも三条市と交流をとの声が上がった。交流大会を計画しようと動き始めたところで感染症が拡大がして先延ばしになり、昨年初めて三条野球連盟の主催で開かれた。

昨年は感染症の影響で只見高校は宿泊せずに1日だけの開催で三条商業高校と三条東高校と対戦。ことしは5類感染症に移行したこともあって2日間、市内4高校すべてと対戦できることになった。

滝沢三条市長が始球式
滝沢三条市長が始球式

10日は試合開始前に歓迎式を行い、滝沢三条市長は「八十里越開通に無けた気運を高められるようにひとつひとつのプレーに力を入れ、野球の試合のみならずそれ以外でも高校生同士、交流を深めてほしい」と期待した。

渡部勇夫只見町長は「野球を通じた交流大会を開催していただき、感謝以外の言葉しかない」と述べ、「いずれ高校野球を通じて親ぼくを深め、将来は新潟県と福島県の有意な人材として活躍していただく高校球児ばかりだと確信している」と話した。

初戦の只見高校と三条高校の対戦
初戦の只見高校と三条高校の対戦

渡部町長が打席に立って滝沢市長の始球式で只見高校対三条高校の試合で始まった。

只見高校は昨年の春の甲子園に21世紀枠で出場した。会津地方からは2回目の甲子園出場で、初戦で大垣日大高校(岐阜)に1-6で敗れたが、会津地方の高校で初得点を挙げる歴史を刻んだ。

ダッグアウト前で監督の指示を聞く只見高校野球部員
ダッグアウト前で監督の指示を聞く只見高校野球部員

ことしの春の県大会ではベスト16に。高校野球のレベルの高い福島県にあって検討している。


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