「道の駅 漢学の里しただ」(新潟県三条市庭月)は、6日(日)午後4時から8時まで初めての「下田夏まつり」を開き、夕方から夜にかけて道の駅の夏祭りを楽しんでもらう。
3時から5時半まで三条市・みちこ着物着付け教室による「楽しむ浴衣」。浴衣を着付け(2,000円)してもらい、プロカメラマンに撮影(1,000円)してもらう。浴衣の道具など一式は持参するか、レンタル浴衣(3,000円)も用意する。
4時から6時まで「漢学の里 しただ縁日」で、メダカすくい、射的、輪投げ、駄菓子屋、綿あめ、スイカ割りが楽しめる。
4時からバルーンパフォーマーの大道芸ショー、5時半から下田盆踊りで最後は手持ち花火も。7時から星空観測会で満天の星空を楽しむ。
このほかフードも用意し、夕涼みがてらの来場を待っている。問い合わせは「道の駅 漢学の里しただ」(0256-47-2230)。